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瀋陽故宮(しんようこきゅう)


日期:2011/12/27  浏览:410次

清の太祖ヌルハチと太宗皇太極が建造、使用した宮殿。1625年に建設が始まり、1636年に完成した。敷地面積は6.7万平方m、100余りの建築物と500余りの部屋がある。我が国にただ二つ存在する大宮殿建築群の内のひとつ。その規模は敷地面積72万平方mの北京故宮に比べかなり小さいが、建築芸術上、中国古代建築の伝統を受け継いでおり、漢、満、蒙の各民族の芸術が融合し、歴史的価値が高く、瀋陽の重要な観光地になっている。
北京遷都後、この瀋陽の皇居は「陪都宮殿」、「留都宮殿」と呼ばれ、後に瀋陽故宮と呼ばれるようになった。
崇政殿を中心に、大清門から清寧宮までを中軸として、東、中、西の三路に分けられる。
中路は故宮の主要部分で、中心に崇政殿(金銮殿)がある。ここは皇太极が政治を行った場所で、飛龍閣、翔鳳閣、師善斋、協中斋、日華楼が配されている。後ろには鳳凰楼、清寧宮、皇帝妃嫔の寝室が東西に配され、さらに頤和殿、介祉宮、敬典閣、迪光殿、保極宮等がある。
東路は大政殿を中心として、左右に翼王亭、八旗亭がある。ここは、清朝の八旗制度が宮殿建築中に見られる唯一の歴史遺跡である。大政殿では詔の公布、軍隊の出征宣言、将兵の凱旋出迎え、皇帝の即位等の式典が行われた。
西部は文溯閣を中心として、仰熙斋、嘉荫堂等が配されている。ここは皇帝が読書をした場所で、最も完全な形の「四庫全書」が貯蔵されている。
解放後、故宮は瀋陽故宮博物館となった。豊富な陳列品は、ヌルハチの剣、皇太极の刀、鹿角の椅子等、大半が皇居に伝わる品である。絵画陳列室には明、清両代の優れた書画、陶器、彫刻、織物、漆器等多くの工芸品が展示されている。

 

 
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