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遼寧省  
 


東陵(福陵)(とうりょう(ふくりょう)


日期:2011/12/27  浏览:359次

瀋陽市の中心から北東11kmの丘陵にある、清朝初代皇帝・太祖ヌルハチと、皇后・葉赫那喇(孝慈武)のみささぎ。正式名は福陵。中華様式と満州様式が合わさった、独特の趣きを持っている。参道の両脇には、様々な動物をかたどった石像がある。その中の一つである馬は、ヌルハチが騎乗したモンゴル馬と言われている。
ヌルハチは満州族出身で、姓は愛新覚羅。17世紀の初め、明朝の腐敗を機に、女真族(満州族の旧称)のリーダーとして、皇帝に即位。一族をまとめ上げ、後金を建て、瀋陽に都を置いた。中国語とモンゴル語に明るく、武術に長け、八旗制度(8種の旗を持つ満州族の軍隊制度。普段は執政を、戦時中は将校を司った)と満州文字を作り上げた。この功績で、一族の英雄として称えられた。1626年、明寧遠城(遼寧省興城県)への進攻で負傷。帰還の途中で息を引き取った。死後は瀋陽に葬られ、太祖の名が与えられた。
陵墓は1651年に完成し、康熙帝・乾隆帝の時代に、現在の規模となった。前方に渾河を臨み、後方には天柱山がそびえ、19万㎡に及ぶ正殿のある風貌は、帝王の御陵にふさわしい。108段の階段の上にそれはある。

 
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