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遼寧省  
 


北陵公園(ほくりょうこうえん)


日期:2011/12/27  浏览:628次

市内の北側に位置する、総面積3300k㎡にも及ぶ公園。昭陵を中心として、古風な建物や広々とした湖に、どこまでも広がる松林が、山・湖・楼閣・林が一体となった中華庭園の趣きを呈している。
昭陵は1643年(清の崇徳8年)に造営が始まり、1651年(順治8年)に完成した。その後、康煕帝や乾隆帝などによりたびたび改修が行われた。
陵墓は下馬牌に始まり、神橋を渡り、石牌坊とそれに続く大江門をくぐると神道が延びている。
神道の両脇には、天に向かって吼える石獣を上部に有する石柱華表や獅子、麒麟、馬などの石獣が対になって並んでいる。石獣の中でも最も著名なのが石馬で、ホンタイジの天下争奪の際、活躍したという伝説がある。神道の真ん中には神功聖徳碑亭が建てっている。これは康煕帝の建立で、自筆の文が刻まれている。
神道からさらに北に行った場所にある方城が、昭陵の中心地。正門に隆恩門、四隅には角楼を有する。方城の中心には隆恩殿がある。
また、方城の後方には月牙城と宝城が続く。宝城の中心には宝頂があり、宝頂の下にホンタイジと孝端文皇后が埋蔵されている。
北陵公園の名は、1927年、市内の北にある陵(みささぎ)ということで、奉天省が付けたものである。
西側には、日中友好の証である友誼園と、日本の札幌と川崎から贈られた芳秀園に、玲瓏な杜鵑園などがある。東側では、大きな湖面に浮かぶボートを、緑に染まった柳越しに覗く事ができる。また、幽玄な沁芳亭や、子供たちの楽園・『児童楽園』もある。
公園全体は、天に向けて長く枝を伸ばす松でいっぱい。春・夏・秋には陽光で赤く染まったいにしえの建物と枝垂れ柳が人々の心に沁み、冬には晧晧とした雪の結晶が、園内を美しく彩ってくれる。

 

 
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