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隕石雨陳列館(いんせきうちんれつかん)


日期:2011/12/27  浏览:593次

1976年3月8日、午後3時。遥かいにしえよりの訪問者、地球に襲来。耳をつんざく轟音と共に、宇宙からのメッセージを伝えたのだった。やがて、『吉林隕石』と命名され、天文愛好者を始めとする旅人を魅了した。
それは、吉林市博物館・隕石雨陳列館でお目にかかることができる、市内にある500k㎡の平原に落下した、138個の隕石群。総重量は2616kg。一番重いものは1775kgもの重量を占め、現存するものでは世界一。以上の規模を誇る隕石群は、落下範囲・構成物質も含めて、世界でも滅多に見ることはできない。
測定の結果、これらは約46億年前に誕生した、火星・木星間を漂う小惑星の一部で、およそ800万年前、その他の惑星群との衝突により大爆発を起こし、軌道を外れて地球に落下したものとされている。また、科学的分析で、素材はカンラン石(濃褐色の輝石)で、40種近くの鉱物を含み、18種の元素で構成される、極めて稀な隕石と判明した。
吉林隕石雨が落下した時、その姿は天地を覆い尽くし、数百里まで響く怒号を発した。その強大な威力は原爆に等しかったが、不思議なことに、犠牲者は一人として出ることはなかったのである。

 
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